富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
ただし、この金額には含まれていない改修箇所や最近の物価上昇が十分に反映されないため、令和4年度から令和5年度にかけて実施するリニューアル工事等実施設計により検討し、精度を上げていく予定です。
ただし、この金額には含まれていない改修箇所や最近の物価上昇が十分に反映されないため、令和4年度から令和5年度にかけて実施するリニューアル工事等実施設計により検討し、精度を上げていく予定です。
質問13、市民文化会館については、耐震補強工事、長寿命化工事とともに、設備等の更新及び機能向上を目的とした環境改善工事を併せて行うための耐震補強計画及びリニューアル工事実施設計に着手しますとありますが、リニューアル工事の内容と実施期間、また大ホールの座席等の物品についての購入は市内業者から購入すべきと考えるが、見解を伺う。
市民文化会館については、耐震補強工事、長寿命化工事とともに、設備等の更新及び機能向上を目的とした環境改善工事を併せて行うための耐震補強計画及びリニューアル工事実施設計に着手いたします。 スポーツ振興につきましては、全国規模のスポーツ大会やスポーツ合宿の誘致に努めるとともに、トップアスリートによる競技力向上のためのスポーツ教室の開催などで、「市民ひとり1スポーツ」を実践する機会につなげます。
主な工事内容につきましては、具体的に申し上げますと、老朽化いたしました1号校舎の壁、床、天井、外壁等の全面改修、照明器具のLED化、校内放送設備、校内電話設備、自動火災報知設備、防犯カメラ設備、校内LAN設備、及び給排水・消火設備の全面改修など、児童が日々生活する学校施設の大規模なリニューアル工事となります。
また、観光物産会館に隣接するなぶら市場と一体となった観光拠点とするため、引き続きリニューアル工事を実施し、観光交流客数の増加を図ってまいります。
平成30年12月から令和3年1月までの3年間の継続費による汚泥再生処理センター整備工事は、老朽化した島田市クリーンセンターの機械設備リニューアル工事としまして、議会の議決を得まして事業を実施してまいりましたが、令和3年1月29日に無事竣工いたしました。
大東及び大須賀学校給食センターの統合につきましては、大東学校給食のリニューアル工事に着手し、必要な施設整備を行うことで、安全・安心な学校給食の提供と運営の合理化・効率化を進めてまいります。 次に、文化芸術の振興についてであります。 かけがわ茶エンナーレにつきましては、コロナ禍の新たな日常生活の中で「茶」と「アート」の融合した「まちづくり芸術祭」として、今年の秋に開催をいたします。
4番目に、「れんげじスマイルホール・リニューアル工事の当初の予算額に対し4,000万円以上縮小された理由を伺う。」との質疑があり、「導入を予定した天つり遊具は、施設の構造上天井が荷重に耐えられないことが判明したため、事業変更した。」との答弁がありました。一委員から「事前調査を十分にすべき。」との指摘が出ました。 5番目に、「保育園の待機児童はいるか。」
まず、1点目の総合体育施設の指定管理料の増額ですが、令和元年度から令和5年度までの指定管理者を公募するに当たり、体育館リニューアル工事に伴い、新規に導入するトレーニングマシンなどのリース料、リニューアル工事により導入しますエレベーター、太陽光発電機などの保守点検に係る委託料、消費税増税分など主に管理料の増加が主な原因でございます。
総合体育施設の利用者、利用料の増は、市体育館の耐震リニューアル工事が終了し、供用を開始したことによるものです。 馬術・スポーツセンターの利用者、利用料の減は、福井国体の終了に伴い、関連利用がなくなったことが主な要因です。 市営駅南駐車場の利用台数、利用料の減は、周辺民間駐車場の増加や、新型コロナウイルス感染症の影響による宴席の自粛などに伴い、時間貸しの利用が減少したことが主な要因です。
あと、改修につきましては、来年度12月1日から令和3年3月31日までという形で、天井の落下防止柵と客席のリニューアル工事等を予定をしております。
ほぼ横ばいということだと思いますが、より市民に親しまれる図書館を目指していっていただきたいという中で、今回中央図書館のリニューアル工事をされるということですが、このリニューアル工事の内容について教えていただきたいと思います。
という質疑があり、これに対して、「当初藤美園のアセットマネジメントによる外壁及び屋根の工事を予定していたが、内部の老朽化も進んでいるため、令和2年度に設計を行い、令和3年度以降にリニューアル工事を行うこととしたため、令和元年度の工事を見送り減額した。」という答弁がありました。
しかしながら、リニューアル工事を進める上で、運搬料、仮想見積もり業者とも再検討、再調整等により、再精査した結果、2トンダンプトラックを利用し、車両の有効利用を図り使用可能まで、また処理に負荷がかからない範囲で対応可能と判断させていただきましたので、2月補正予算で諸費用を含め1,234万1,000円の減額を予定しております。
藤枝市非核平和都市宣言を記念して建てられたモニュメントである宣言塔は、市民会館の耐震リニューアル工事の際に撤去されました。この経過と再建計画はどうなっていたかお聞きいたします。 第4は、再建の必要性とこれが市役所に設置されなければならない、市役所に再建されなければならない理由についてであります。 細かく3点あります。 まず、再建は必要ではないか、伺います。
今回の工事は、大きく耐震補強工事とリニューアル工事に分けられますが、最も評価できる点としまして、やはり耐震補強工事による安全性の向上です。
今、10月から文化会館はリニューアル工事で1年間の休館に入ります。ここの小ホールについて、これまでアンサンブルなど少人数で使われる目的として、たくさんの方が使われてきた人気の小ホールであります。
備考欄2は、市体育館の耐震リニューアル工事、備品購入等に対する経費で、事業完了は平成31年3月でした。 予備費の充用先は、建設当時の不良箇所に対する補修等是正措置に対する工事請負費です。 2款の説明は以上となります。 ○議長(田代耕一君) 次に、3款民生費について当局の説明を求めます。 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(芹沢節已君) それでは、3款民生費について御説明申し上げます。
その背景としましては、平成29年度に浜松市とリレーションKST合同グループで貸し付け契約を締結し、平成30年度から同グループの代表である株式会社Re・lation(リレーション)が館内リニューアル工事に着手したところ館内各所で漏水が発生しているとのことから、市の責務において修繕を行うというものであります。
昨年度から行っております市体育館の耐震補強リニューアル工事に当たって、既存のバスケットゴールなどの競技用備品、事務用備品について、今後も使用が可能な備品の保管場所を第2体育館といたしました。間もなく工事が完了し、本年度末までに新規備品の搬入、その後、4月の第1週で保管してあった既存の備品を移設することとしております。